「管理職教育・育成のエキスパート」

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                        「仕事を通した管理職者の育成」に関して、職場の実務に直結した実践的な
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  テーマ 211 部下が持つ基本的な感情、人間的側面を理解した対話
     

■技術革新と働き方の変化がもたらす現代の職場

AIへの仕事の代替が進みはじめ、
「人間がやるべき仕事に集中する時代」

へと社会は大きく変化しています。
また、働き方改革、終身雇用制度の崩壊、

多様な働き方の普及、人材活用、人的資本経営など、
労働市場では様々な取り組みが行われています。

しかし、これらの取り組みは欧米流の経営学が浸透し
科学的、合理的なものや経済的合理性が重視され、

人間的なものは非科学的なものとして
疎かにされている面は否めません。

VUCAと呼ばれる不確実な時代において、働く人々は
将来への漠然とした不安を抱えながら

仕事に取り組んでいるのが現状といえます。
このような状況下で、私が研修を通じて

出会う多くの部下の方々は、将来への不安を抱えつつも、
仕事を通じて成長し自己実現を図りたいと感じています。

そして、彼らはそれを支援してくれる職場、つまり
「自分を理解し、対話し、成長を支えてくれる上司」
を切実に求めています。

■合理主義の中で部下が求めるもの

科学的、合理的なものや経済的合理性が
進展する社会において、働く人々は非合理とも

いえる人間的なつながりや感情的な充足を
求めていると言えます。

合理性至上主義の考え方は、本来人が仕事に
求めるやりがい、中長期的な成長、充実感、

自己実現といった要素とは相反する面があります。
そして、この乖離が日本のエンゲージメントの

低さやメンタルヘルスの悪化といった問題を
引き起こしているとも考えられます。

欧米流の経営手法は、総じて短期的な成果や効率性を
高めるのには役立ちますが、個人が持つ仕事を通した

中長期的なスパンでの成長希望や自己実現による
企業や会社への貢献などの中長期の視点が入り込む

余地がなかなかありません。また、短期的な成果や
効率性を追求する上司と部下の対話の中では、

部下に取って「短期間で結果を出さないと評価が下がる」、
「ミスをしたらすぐに降格される」といったプレッシャー

が大きく、ストレスや不安を感じやすい状況があります。
そして、このような対話では人が基本的に持つ人間的

なつながりは期待できず、孤独感だけが高まります。
このような状況の中で、人が基本的に持っている仕事を

通した成長や自己実現、組織への帰属感、人との関りなどを
感じることが難しくなり、エンゲージメントの低下や

メンタルヘルス悪化といった結果を招いていると考えられます。
欧米流の科学的・合理的な経営手法や経済的合理性が

追求される中で、今、上司に求められるのはこれらの
制度の不足している人間的な側面を理解し、

それを補う部下の指導育成です。
複雑で先行きが見通せない現代でも部下の人たちは、

未来への希望を持ち、成長していい仕事をしたい、
自己実現したい、そして会社や社会に貢献したいと

いう気持ちを持っています。
部下のだれもが持つ基本的な感情、人間的側面を

理解した対話が今の時代に強く求められています。そして
このような対話が部下のやる気や仕事をする能力を高めます。